業界屈指のWebサイトの広告代理店。 トップ営業は、広告を売らない。

営業部 部長
古田 和博

INTERVIEW

プロフィール

2001年に新卒入社。以来営業として、熊本、大阪、沖縄、鹿児島、福岡など、様々なエリアへ。その中で拠点立ち上げなども経験。2020年には次長へ昇格し、現在は営業部の責任者として組織マネジメントにも従事する。また、全国グループ横断「賞レース」の常連で、直近の社内コンテストでも最高賞である会長賞を受賞した。趣味はフルマラソン。20214月、部長に昇格。

営業として成果を出す秘訣をよく聞かれます。それは「売らない」ことなんじゃないか。当社の広告マンを20年経験した今、そう思っています。

私が以前に担当した、ナイトレジャー業界内のとある大手企業での話です。当時新たな地域での出店を果たしたばかりで、その地で事業をどう拡大していこうか、と相談いただいたことがあります。これから出店する新店舗を知ってもらうため、まず広告の出稿は必須でした。でも私は、広告の話にはこだわりませんでした。オーナー様と話したのは、どうやってこれから事業を拡大させていくかという、これからのビジネスのビジョンでした。時に互いのプライベートの話なんかしつつも、一番身近な経営パートナーとして信頼されるような存在を目指したのです。

広告掲載後も、オーナー様と議論の日々は続きました。カメラ部や活用促進部の協力も得て、新店舗でサイトの有効活用方法の勉強会も実施したりして。広告はあくまでツールですから、お取引先のビジョン実現のため、それをどう活用するか?を一緒に考えることが何より大切なんです。そこで築かれる信頼が、回り回って自分の成績に繋がるものだと思っています。

ちなみに、その企業の事業拡大の結果ですが・・・、見事、新エリアでの事業は成功。私が担当した約3年間で店舗数は急激に増え、売上高も2倍ほどに。担当企業の成長は、自身のこと以上に嬉しい。あなたもきっと、それが実感できるようになる頃、“売れる営業”になっているはずです。

扱うのは、圧倒的なシェアを誇る情報サイト。業界で知らない人はいないほどのサイトなので、新規開拓はナシ。また、一人ひとりのオーナー様とのコミュニケーションを大切にできるよう、営業一人あたり20前後のオーナー様しか担当しません。

営業部で活躍している人の共通点は、当たり前のことを大切にできる、ということ。挨拶をする、約束を守る、マメに連絡をするなど。私が未経験から入社したように、特別な経験やスキルはいりません。

単なる広告提案にとどまらないのが、この仕事の面白いところ。顧客のサイトを訪れた訪問者数やページのクリック率などの数値効果を細かくチェックし、その数字がどんな意味を持つのかお取引先に説明したり、改善方法をお取引先と一緒に考えたり、目の前のデータをヒントに推理する頭脳派な一面もあるのです。

会長賞受賞のお祝いで、会社から50万円の時計を頂きました。別の賞を受賞した後輩は、20万円の靴をオーダー。頑張った社員への還元を惜しまないのも、当社の良いところだと思っています(笑)。