• 株式会社ウィンノット

  • 取締役 カメラ部 部長
  • 山下 達郎

2003年入社。2008年全国表彰受賞(最優秀生産管理者賞)。入社15年。 全国写真事業部の責任者を経て、2019年ウィンノットの取締役就任。 子供が5人おり、週末は近所の子供が集まったり家が保育園みたいになる。

 

実力本位、人格主義

 一人前のフォトグラファーになる為には、長い年月の下積みが必要だと思われがちですが、当社では即戦力をいかに早く作れるかが勝負だと考えています。 石の上にも三年という考え方もありますが、この目まぐるしく変化し忙しい時代にそんなに時間をかけていられません。 何の商売でも、うまい人がいます。その人のやり方をビデオに撮ってマネしていくことからスタートします。 そうしていくと『マネをする』事から『自ら学ぶ』ことに目覚めていくのです。  そうして学んでいったスタッフが、マーケット内や社内での競争を楽しみながら成長していき、仕事をした事だけで満足する『仕事満足』ではなく、成果を上げることで満足が出来る『成果満足』を積み重ねていく事で、謙虚な姿勢で取り組んで行くことが出来るのだと思います。 スタッフとは、『成果を生み出すために』という観点と『スタッフ本人の成長のために』という二つの観点をうまく合わせて『課題(ダメなところ)』を提示し、成果を上げる為にどこを直さなければいけないかという事を考えて、スタッフ本人の成長角度を上げる事が出来るように向き合うようにしています。

日々反省 日々改善 日々進化

私が入社した頃は、デジタルカメラは世に出てまだ日が浅く、プロが使用する機材としては成立しない機種しかありませんでした。 入社から16年、写真はフィルムからデジタルに、媒体は紙媒体が終了を迎えWeb媒体に変わり、戦略や戦術、機材やワークフローも大きく変化してきました。特に機材の進歩は目覚ましく誰でも簡単にきれいな写真が撮れる時代になりました。 フィルム時代のクライアントの方々は、「写真は自分たちでは撮れないから業者に任せる」という感覚でしたが、 現在では自分達でも出来ないわけではないけど、面倒だから業者に任せるという感覚のクライアントの方々も多くなって来たと感じます。  では、このまま写真撮影はサービスとして成り立たなくなっていってしまうのでしょうか、私はそうではないと考えています。 確かに誰でも簡単に撮れるというレベルの写真の需要は少なくなっていく可能性はあるかもしれませんが、 競合店より目立ちたい(アクセス)、店舗のイメージをよくしたい(ブランド化)という、より高い要望の課題を解決していく事や、 5年前から強化している動画のサービスを磨き上げていく事で、需要を維持するだけでなく拡大させていくことが出来ると考えています。 そして、この業界のリーディングカンパニーとして新たなサービスを仕掛けていくというチャレンジ精神を常に持ち取り組んでいくことで、さらにより多くのクライアントの皆様にサービスを提供出来るようになり、「安心で安全な業界づくり」に貢献出来るのではないかと考えています。 そのために、『日々反省』、『日々改善』、『日々進化』を常に心がけています。