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さまよう刃

さまよう刃
東野圭吾 著
発行年月: 2008年5月

◇概要
自分の子供が殺されたら、あなたは復讐しますか?
長峰重樹の娘、絵摩の死体が荒川の下流で発見される。犯人を告げる一本の密告電話が長峰の元に入った。
それを聞いた長峰は半信半疑のまま、娘の復讐に動き出す――。遺族の復讐と少年犯罪をテーマにした問題作。

◇感想
最初は社会派の小説か?と思いましたが、現代社会の闇を映し出していて重い内容でも飽きることなく1日で読むことが出来ました。
本が苦手な人も物語に入り込めると思います。本の内容は…最後は号泣します。
読んだ時期が、単身赴任中だったため、娘に会いたくなりました。娘を大切に思う気持ちがさらに強くなり、
これまで以上に仕事に打ち込もうと感じたことを思い出します。
「さまよう刃」を読んでから、東野さんの本を一気に好きになりほぼ全部読んでいます。
小説は、ビジネス書籍などと比べると「意味が有るの?」と思う方もいるかもしれませんが、想像力やきっかけ作りに非常に役に立ちます。

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